脚できる鳥肌みたいなぼつぼつは何?原因は?治し方は?

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脚にできる脂肪が盛り上がったようなぼつぼつ!いったい何なのか疑問に思っていないでしょうか?今、この湿疹に悩む女性が多数いるんです。鳥肌のようなぼつぼつは、もしかしたら毛孔性苔癬(毛孔角化症)と呼ばれる症状かもしれませんよ。

 

毛孔性苔癬(毛孔角化症)かも?

毛孔性苔癬(毛孔角化症)ってなに?

太ももなどの毛穴に確執が詰まり、ぶつぶつした状態になることを毛孔性苔癬(毛孔角化症)と呼びます。ふつうは皮膚の色と同じですが、薄い赤や褐色になることも。痛みはなく、たまに軽いかゆみを感じることがあります。

どんな症状が出るの?

見た目や触った感じがぼつぼつしていること以外、自覚症状はほぼありません。健康に悪影響を及ぼす疾患ではないので、良性疾患の一種とされています。これが元で重大な病を引き起こしたり、他人にしたりするようなことはありません。

原因はまだ定かじゃない…

実はこの症状の原因は明らかになっておらず、複数の説が存在しています。遺伝による影響の可能性もあると言われているようです。今後の医学研究での原因究明に期待したいところですよね。

「脂肪が原因」なんて説も

毛孔性苔癬にかかりやすいのは太目の家系に多いと言われることもあります。普段から脂肪の多い食事をとっていると発生しやすいのかもしれません。

毛孔性苔癬(毛孔角化症)の治し方

食事の改善

脂肪が原因とする説もあるので、普段の食事で油分を控えめにしてみてください。揚げ物は控えめにして、炒め物も油を使いすぎないように注意しましょう。また、お肌にはビタミン類も必要不可欠です。ビタミンA、B群、C、Eなどをまんべんなく摂取するため、野菜・フルーツ・海藻なども積極的に食べてください。

脂肪を落とす

毛孔性苔癬の改善のためには、身体から脂肪を落とすことも有効。脂肪燃焼効果のある、有酸素運動に取り組んでみてください。最も手軽なのはウォーキングです。有酸素運動は20分以上続けることが必要です。

 

尿素系の塗り薬

尿素系の塗り薬は、角質を落として保湿する効果があります。毛孔性苔癬の治療としてはかなりポピュラーな方法で、お風呂上りなどに塗ってケアすることがおすすめです。

石けんを変えてみる

普段使っているものより、肌の角質を落とす効果の高い石けんに変えてみるのも一つの手です。比較的手ごろで自宅でも実践できる方法なので、尿素系の塗り薬と併用してみてください。

ケミカルピーリング

薬剤を使って分厚くなった角質を落とすのがケミカルピーリングです。手軽なピーリング剤ならドラッグストアにも置いてありますが、皮膚科・美容外科では専門的なピーリング剤を使用してくれます。肌の状態も見てもらえるので、症状がひどい方は相談してみることをおすすめします。

レーザー治療?!

レーザー治療というと毛根にはたらきかけて脱毛するというイメージがありますが、肌の再生を促す目的で利用することもあります。毛孔性苔癬に対しても、新しい皮膚への再生を促すことで改善へと導きます。ただし、レーザー治療はかなり積極的な治療なので、肌への負担も大きいです。採用すべきかどうかはお医者さんとよく相談してください。

これダメ!毛孔性苔癬が悪化するNG行動

潰してしまう

ニキビと同じ感覚で潰してしまう方がいますが、無理やり潰すと跡が残ったりクレーターになることもあります。毛孔性苔癬そのものよりも、もっと見た目が悪くなってしまうことも。イライラすると潰したくなるものですが、グッとこらえて我慢しましょう。

ゴシゴシこする

気になるからといって、バスタイムでゴシゴシこするのはかえって逆効果です。いくらこすっても取り除けるものではないんですよね…。お風呂ではいつもの通り優しく洗うだけにとどめておきましょう。

保湿ケアをしない

乾燥は毛孔性苔癬が進行する原因になります。顔だけではなく、ボディもきちんとうるおいを与えてください。クリーム・オイル・ジェルなどをつけるときにも、肌をできるだけこすらないように、滑らかに指をすべらせてください。

気にならなければ放置でOK

自然に治ることも!

毛孔性苔癬は、何も対策しなくても気づいたら自然に治ることもあります。良性疾患ですし、数が多くなければそれほど気にならないかもしれません。ひどくなければ放置してもOKでしょう。しばらくしても良くならない場合は、手軽にできるケアを試してみてください。

どうしても気になる人、治らない人は病院へ

太ももなどにできる気になるブツブツは、毛孔性苔癬である可能性があります。痛みもかゆみもほとんどなく、良性疾患なので重大な病というわけではありません。ちょっと気になる方は尿素入りクリームなど自宅で手軽にケアできる方法から試してみてください。

 

なかなか治らない方は、皮膚科や美容外科を受診してみてください。専門的なケミカルピーリングやレーザー治療などを行うかどうか、お医者さんと相談したうえで決定しましょう。

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